プリセタ公式ブログ

出演者紹介!

掴みどころがない。
この人は本当に掴みどころがない。
体操の時間では、滑稽な振る舞いで皆を大いに笑わせ、
休憩中は片隅で黙々と台本を読みふけり、
飲みの場では、
そろそろお開きにしようか?という空気になった頃に
「もっと飲みましょうよー」
とやたらとご機嫌顔になる。
とにかく、いろんな顔を持つ不思議なこの方、
富士たくやさんです。


見てください、この笑顔。
幸福にさせます。
この笑顔は人を幸福にさせるんです。
七色の顔を持つ富士さんは、時にテンションの低い時もあって
機嫌が悪いのかな?
と不安になりながら話しかけると
とたんにこの笑顔を見せてくれ、
何故だか僕も自然と笑顔になってしまうんです。

そして富士さんは数日前の稽古中、
別の顔を見せた瞬間があったんです。
プリセタではよく、代役をたてて稽古をすることがあるので、
皆は台本を片手に、必死に代役を演じるのですが、
その場しのぎ、
というか、なかなかうまくいかなかったりするんです。
という前置きを置いた上で、先日の稽古場にて、

戸田「富士、ちょっと俺の代役やって」
富士「わかりました」
菅井「富士さん、台本どうぞ」
富士「いらないよ」
菅井「え? でも台本がないと台詞が…」
富士「(毅然と)いらないよ」
関「戸田さんの台詞、入ってるんですか」
富士「大丈夫です」
関「台詞ミスって、稽古を止めたりしたら…」
富士「戸田さん、始めましょう」
関「…」

そして富士たくやは台本なしで
見事に戸田さんの代役を演じきったのだった。
あの時は、稽古場の女子たちが惚れ惚れするほどの毅然とした態度で
本当にかっこよかった。

今回の富士たくやは何かが違う。
なにしろ自分の役以外に、他の役まで台詞を覚えているのである。
実は戸田さんの役をねらっている、
と一部では噂されているが、
とにかく、今回富士さんは本気である。
富士たくや、必見です。

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