プリセタ公式ブログ

Archive for 8 月, 2009

これかーーッッ!!

「ムーンウォーク!・・・・・ムーンウォーク!・・・・・ムーンウォーク!」
と言いながら、図書館で本を読む私の周りをぐるぐると回る、見知らぬ小学生男子について書こうと思っていました。

タイトルは、「世渡り男子」に決まっていました。

様々な手を使い、図書館中の人々にうまいこと可愛がってもらい良い目をみる小学生の、愉快なエピソードです。

バイト中も、隙を見てはあれこれ考え、使えそうなフレーズを思いついたら、さりげなくメモ帳にメモしたり、オーダーを取るふりをして、伝票の裏に思い出したことをメモしたりしていました。

結構な時間と労力を費やしました。

が、しかし!!

本日帰り道、街中のテレビで見てしまったのです!
本物のムーンウォークを!!

33才として、そろそろ笑いごとにはできないくらい、物事を知らない私は、あの有名なマイケルジャクソンさんのことも、たいして良く知らず、ポーーッ!!とか、フーーッ!!とか言う、なんだか知らないけど凄い人気のある人、としか思っていませんでした。

しかし、

ムーンウォークときたら、ムーンウォークを見たら、

セットの床が回っているのか、私の目が回っているのか、どちらかなんじゃないか?いやどちらもなんじゃないか?と思ってしまい、

天才とはこういうことか!
と思い知ったのでした。

もっと見たいなムーンウォーク!

明日も見たいなマイケルダンス!

すごいな。

すごいな。

夏の終わりに、私の感動と驚きを、お伝えしてみました。

はい。

山本でした!

夢のベースボールパーク。

関です。
関寛之です。
気持ちいい!
気持ちがいいです!
行って来ました。

ヤクルト×巨人戦。
見て下さい。

うまく伝わっているかわかりませんが
外野席から見る景色は
ドームじゃ味わえない気持ち良さです。
お酒の飲めない僕も
ついつい思わず売り子の女の子を
呼んでしまいます。
「すいませーん!」
「はーい!ただいま~!」
遠くの方から
気持ち良く答える女の子は
重たい荷物を持ちながら
一生懸命こちらに向かってきます。
「お待たせしました~!」
「すいません。お酒を飲みたいんですけど
 ビール以外のお酒ってありますか?」
「はい。氷結がありますよ。
 レモンとグレープフルーツのどちらにしますか?」
「どっちの方が飲み易いですか?」
「どっちも飲み易いと思いますけど
 私はレモン派ですね。」
とびっきりの笑顔を見せる女の子。
「じゃあレモンで。」
「はい!氷結1つありがとうございま~す!」
缶からプラスチックのコップに
ゆっくりと注がれていく氷結。
それを見ながら
ちょっと贅沢なひと時を感じている僕。
調子に乗った僕は
「ちょっと思ったんですけど
 時給ってちなみにいくら何ですか?」
「850円ですよ。」
「えっ安いね。」
「そうなんですよ。
 でも歩合制もあるんで
 この氷結1コ売ると100円
 私に入るんですよ。」
と缶から注がれた氷結を渡す女の子。
「じゃあジャンジャン売れば
 ジャンジャン入ってくるんだ。」
「はい。そうなんですよ。」
「じゃあ頑張ってね。」
「はい!」
・・・
・・・・・
・・・・・・・。
見てます。
女の子は「はい!」と気持ち良く答えたまま
その場から微動だにせずに
こちらを見てます。
女の子は目が合うと
「ポテトはいかがですか?」
と聞いてきました。
「え?ポテト?」
「はい!ポテト。
 お酒のおつまみに合いますよ。」
またまたとびっきりの笑顔を見せる女の子。
やられました。
1回目の笑顔ですでにやられていた僕は
2回もやられたらすっかりその笑顔の虜です。
「歩合制だもんね。」
「はい!歩合制なんですよ。」
「僕がポテトを買えばジャンジャン入ってくるんだもんね。」
「「はい!ジャンジャン入ってきます。」
「じゃあポテト♪」
「はい!ポテトありがとうございまーす!」
女の子はポテトを渡しながら
「1つでいいですか?」
とハニカミながら聞いてきました。
おっと。そうきたか。
「いやいや1つでいいですよ。」
とやんわり断る僕。
すると女の子は
「お客様は今日一人ですか?何人で来てるんですか?」
と言うので
「今のところ4人だけど。」
と答えると
「4人でポテト1つは寂しくないですか?
 もしよろしければこちらの枝豆なんてどうでしょうか?」
「えっ?どうでしょうかって言われても。」
「枝豆こそお酒のおつまみの王様ですよ。」
「王様って・・」
「いかがですか?」
・・・
・・・・・
・・・・・・・。
「んーごめん。枝豆はいいや。」
「そうですか。・・・わかりました。」
すっかりしょげり
その場から去ろうとする女の子。
「ありがとうございました。」
その後ろ姿があまりにも寂しく
「ありがとうございました。」が
「お世話になりました。」にも
聞こえてきて思わず
「わかった。わかった。わかりました。」
と心が折れてしまいました。
「歩合制だもんね。」
と財布を出しながら
完全に負けてる僕。
そこへきて
「はい。歩合制なんですよぅ~」
出ました。
上目づかいです。
わかっていながらも
わかっていながらも
今このタイミングで上目づかいをされたら
僕は瞬殺のイチコロです。
キャバクラの面白さが
いまいちわからなかった僕ですが
こうして人はキャバクラにハマっていくのか
というのを感じながら
気が付いたら枝豆片手に
一緒に来ていた戸田さんや須田さん達の
お酒も頼む始末で・・・
総額3260円。
その女の子に使ってしまいました。
ヤクルトと巨人が稀に見る投手戦で
盛り上がる中も
「またあの笑顔がみたい。」
と思った僕は氷結が飲み終わると
すかさずあの女の子を探しましたが
あの女の子は二度と
僕たちの前を通る事はありませんでした。
そんな時


アナウンスと共に打ちあがる花火。
あまり写りはよくないですが
すごく綺麗で
すごく盛り上がりました。
夏。
野外。
かわいい女の子が注ぐお酒。
そして花火。
神宮球場。
それは夢のベースボールパークです。
すいません。
完全に酔ってます。
もちろん翌日は二日酔いでした。

変化

苦しいです。
毎日が苦しい日々です。
9月公演の稽古開始からすでに10日が経ちました。
思い通り進まない稽古。
膨れ上がる焦りと苛立ち。
どうしようもない無力感。

と、マイナスばかりを書いてしまいましたが、それらと同時に、ある一つの感情が湧いてくる瞬間があるのです。

楽しい。
いや、楽しいというより「面白い」という表現の方が正しいのかもしれません。
稽古開始10日目にしてやっと、創る面白さを感じつつあるんです。

生意気な言い方ではありますが、僕なりの表現を追求していきたい、と思ってます。

本番まで20日を切りました。
劇小劇場に向けて突っ走ります!

キャンプ後

富士です。先週キャンプに行って参りましたー!
静岡県のめちゃめちゃ山の中にあるキャンプ場で、
携帯電話も繋がらないような場所でしたが、川や緑がとても美しくかなりリフレッシュ出来ました。かぶと虫やクワガタは採りませんでしたが、自然の中で美味しいお酒と料理を食べ過ぎ次の日は、案の定二日酔いでダウンしました…けれどやはり自然の中で飲むお酒はサイコーでした!!
人数も大人数でしたので、あまり人に気を遣う事もなく、のんびりゆっくりと過ごす事ができてキャンプを満喫する事が出来ました。気分もリフレッシュ出来たところで明日は、プリタク第2回公演の顔合わせ。いよいよこれから11月公演に向けて動き出します。
そろそろ気合いを入れて、臨みたいと思っております。面白い面子と面白い作品を創って行きます。
本日は以上です。
それでは、また。

富士 たくや

シンシアとなかまたち   

シンシアは、身長が185センチくらいある、ほっそりしていて、40歳を少し過ぎた、愉快な黒人の女の人です。

どこの国からやってきたのかよく分からないけれど、英語をペラペラ話します。

おならとゲップをしょっちゅうして、その後で、必ず、
「ワッオーッ!」
と、すごく外人らしい言葉を発します。

日本語はちょっとだけしか話せないのだけれど、先日参加した舞踏の合宿で、一週間ぐらい、彼女と二段ベットの上下で生活することになった私は、
ゴリ押しの日本語と、
強引な身振り手振りと、
知っている限りの英単語をならべまくって、
なにやら、仲良くなることに成功しました。

ある朝は、
シンシアが、そこらへんに生えているオレンジ色の花を容赦なく食べるので、おっかなびっくり一緒に食べてみたり、

ある夕暮れ時には、
ハングリー!は日本語で言うと、ハラヘッタ!だけど、可愛らしく言うとオナカスイタ!だよ、と教えてあげたり、

ある昼下がりには、
部屋に現れた小さな蜘蛛を発見して、
「ワータシハー♪クーモーガー♪キーラーイー♪」
という、オリジナルソングを突然作って歌うのを聞いて、みんなで笑ったりしました。 

ある晩、食堂で、衣装を縫っていた私のところへ、シンシアが、目を見開いて、やってきました。

「モスキートーッ!!モスキートッッ!!!」

その後、どういう英語を口にしたのかは、覚えていませんが、私が理解したところによると、彼女の主張はこうでした。

「部屋に帰って電気をつけたら、天井一面に大量の蚊がとまっていて、私のことを待っていた。

ティッシュで全部殺したが、玄関から入って、階段を登って、廊下を通って、二階の端の我々の部屋のちょっとだけ開いていたドアから入ってきたに違いない。

今日から、部屋のドアも窓も、閉めて眠ることにしよう。」

大量の蚊がなぜ、そんな長い道のりを通ってまで、私達の部屋を選んで集まってきたのかわからないし、

その日、夕方から、なぜか大量に発生していた羽根アリが、網戸の隙間から入ってきて天井にとまっていたんじゃないかなぁ?という疑門は沸き上がったものの、
羽根アリを英語で何と言うのかわからず、

何よりも、シンシアがとても真剣に、私達のために戦ってくれたようだったので、私は、同室のかおりちゃんとじゅんこさんにもそのことを伝えて、その晩我々は、ドアも窓も締め切って眠りました。

おかげで蚊には、刺されなかったものの、クーラーの無い部屋は蒸し風呂のようになり、当のシンシアも相当寝苦しかったらしく、誰もあえてそのことには触れなかったけれど、次の日から、さりげなく、再び窓は開けられたのでした。

合宿も終わり、別れ際に、シンシアは、噂によく聞く、ハグというのをしてくれて、
それから、「成田山」と書かれたキーホルダーと、
「大学教授」と英語で書かれた名刺をくれました。

なぜ成田山?という疑問と、
大学教授だったのか!という驚きと、
別れの寂しさが渦巻いて半べそをかいている私に、シンシアは、歌ってくれたのでした。

「ワータシハー♪ヨーコーガー♪スーキーヨー♪」

「私の街に来たら連絡してね」みたいなことを、多分シンシアは言ってくれていたようだったけれど、人生で、シンシアにもう一度会える確率は、もの凄く低いと思われます。

しかし、私の財布の中では、今日も、「成田山」と書かれた金色の小判が光っていて、それを見るたびに、シンシアが歌ってくれた歌を思いだし、よし、頑張ろう、と思うのでした。

ちょっといい話になった。

山本陽子でした。

九月の風。

関です。
関寛之です。
フフフ。
フフフです。
目の前の知ってる女は
僕の顔を見て笑ったので
「何それ?」
と言うと
「ナイショ。」
と言いました。
「何で?教えてよ。」
と聞くと
「女はね。必死なの♪」
と答え軽く僕をあしらった所で目が覚めました。
途中で寝てしまったのか
机の上のアイスが溶けています。
夏の蜻蛉?蜃気楼?
幻の様な遠い記憶です。
はっきり言葉にすると何かが遠ざかっていく。
それでも人は何かに頼らなくては生きてはいけない。
先日実家に帰り
近所の夏祭りで昔好きだった人を見て
そんな事を思い出してしまいました。
海にも行きました。
家族連れや恋人達が
楽しそうに騒いでます。
夏です。
いろんな意味でそこかしこに夏があります。
しばらくその夏を見てると
久しく彼女がいない僕ですが
目の前の楽しい時間に感化されたか
夏がそうさせるのか
なんか恋がしたくなってきました。
あと10日もすれば九月ですが
誰か僕と付き合ってくれる人はいませんか?

・・・
・・・・・
・・・・・・・。
なんか九月の風が吹いてきました。
目の前の家族連れや恋人達が眩しいです。
ちなみに写真は去年撮影で行きました
葉山の海です。


君の知らない物語。
僕は君の知らない物語。

いい光景

始まりました。
とうとう始まりました。
9月公演に向け、昨日稽古初日を迎えました。
僕にとって、2回目の作・演出。
もうやるしかない、そんな感じです。

初日
実際の舞台を想定し、寸法を測ったりテーブルを並べたり、
メンバー全員でセッティングを行ったのですが、
初めてということもあり、なんだかんだで1時間弱かかってしまった。
おいおい、稽古時間がだいぶん無くなっちゃったよ。
そんな感じで慌てて稽古をし、あっという間に初日を終えたのです。
いやぁ、時間はあっという間に過ぎてしまうなぁ、と。

そして二日目
僕は稽古開始30分前に稽古場に向かい、
稽古場のドアを開け、
そこで思わぬ光景を目にしたのです。

すでにセッティングが完了している。
時計を見ると、やはりまだ開始30分前。
なんで?
と、目を凝らしてみると、
すでに出演者のうちの何人かが来ていて
笑いながらテーブルを動かしている。
その光景を僕は微動だにせず眺めていた。
あれ?
彼らは何時に稽古場に来たのだろう?
僕よりも20分以上早く到着していたのだろう、ことは簡単に想像できたし、
少しでも稽古時間を確保するために、早めに着てくれた出演者たちに僕は感動していた。
なんかいい光景だった。

本番まで一ヶ月。
いい稽古になりそうです。

キャンプ前

富士です。どうも。来週ひょんな事から静岡県のとあるキャンプ場でのキャンプに行く事になりました。
キャンプと言えば思いだすのは10年位前に当時やっていたアルバイト先の友達と行った新潟県でのキャンプ。その時は確か10人くらいで行ったのですが、
今回は、かなりの大所帯らしい。団体行動が苦手な僕は、みなさんと上手くやっていけるかどうか今からとても不安なのです。
まぁ、いざとなったら、存在感を消して、人ごみの中に紛れていようと思います。自分、そういうの得意ですから。なんとか楽しみたいですね。今回は、童心に帰ってカブトムシとかクワガタを採ってみようと思います。楽しいキャンプになりましたら、また、ブログでキレイな景色や川など
撮ってアップしたいと思います。本日は、以上です。それでは、また。

富士 たくや

秘密体験

大駱蛇艦という、素晴らしくおもしろいおどりを踊る人たちの、舞踏合宿に参加させてもらってきました。
毎朝、6時半に起きて掃除をし、食事当番の人が作ってくれたご飯を、地べたに並べてみんなで食べ、体育館まで走って、舞踏を習い、帰ってきてご飯を食べ、また舞踏を習い、またご飯を食べ、またまた舞踏を習い、風呂に入って眠ります。
自分の体が水の入った皮袋で、頭のてっぺんを糸でつられていると想像するように教えられ、誰かに、糸を引き上げられたり、緩められたりしていることをイメージして動くと、普通ならば辛いポーズも辛くなく感じられるのが不思議です。
明らかに、女の人の中で一番へたくそだったけれど、踊るのって楽しい!と、生まれてはじめて思いました。
最終日には、全身を金色に塗り、野外公演を行いました。

火のついた棒を持って踊るファイアーダンスや、提灯を全員で揺らして怪しげなフィナーレを迎えるはずだったのに、本番中は、雨が降って降って降りやまず、たいまつの火も、提灯の炎も全部消え、お客さんもずっと傘をさしっぱなしというありさまでした。

帰りの車の中で、残念でしたねぇ、という意味で、

「今まで、雨が降ったことってあったんですか?」

と、団員の人に聞くと、

「いや、はじめて。いやぁ、面白かったなぁ!」 

という、嬉しそうな答えが帰ってきました。

どうやら、みんな、そういう感想のようでした。

すごいぞ!器がでっかいぞ!

家に帰ってきた私は、さっそくベットを片付けて、部屋に舞踏ができるスペースを作りました。

すっかりその気になってはみたものの、確実に宗教だと思われるので、両親には、舞踏のことは内緒にしようと、心に決めたのでした。

ダダン、ダダン、ダンダダダン。

山本でした。

パソコンと思い出だけをもって。

関です。
関寛之です。
CMです。
CMソングです。
「あなた今この空を
 見ているの~♪
虹の向こうの遠い日を
 見ているの~♪」
最近この箱根ロマンスカーのCMを見ると
とても癒される自分がいます。
少し前は日産マーチの
ボサノバみたいな曲が流れると癒されてました。
少し疲れているのでしょうか?
ゆっくりと旅がしたいです。
何年か前に無理やり買わされ
年2回ペンキ塗りと掃除を兼ねて
無理くりに行った
箱根の別荘での時間を
思い出してしまいました。
「いつの話をしてるの?」
「えっ?」
「いつまでもそんな所に私はいないから。」
こんな事を言われたら
なんだか人間不信になりそうですが
パソコンを買いました。
これでもう雨の中
東伏見まで脚本を取りに行かなくてすみそうです。

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