Archive for 7 月, 2008
Posted in 菅井菅 at 2008/7/29 火曜日 | No Comments »
小説家・角田光代さんが好きです。
本当に面白い。どうしてあんなに面白い作品を書けるのだろう。
角田光代さんの作品は「家族」を主軸にした作品が多いのですが、家族のズレた様を実にうまく描いているんだと思う。
最近読んだ「夜をゆく飛行機」もやっぱり面白くて、いち女子高生の視点から見る家族の姿がしっかりと描かれていた。
角田光代さんの作品を読んでいると、決して明るい話ではなく、どちらかと言えばマイナスな面が多く出てくる印象なんですが、読み終えると何故か前向きな気持ちになれるんです。
笑っているのに本当は悲しんでいたり、激怒しているのに相手をものすごく愛していたり。なんというか内面と外面が全くズレていたりして、人間ってやっぱ単純じゃないんだなと、ありがちな言葉ですが思わさせられます。
「夜をゆく飛行機」で印象に残った一文があったので、紹介したいと思います。
『世のなかには、生意気を言っても愛される子どもと、素直にしていても愛されない子どもがいる』
Posted in 富士たくや at 2008/7/26 土曜日 | No Comments »
いやー。夏です。暑すぎです。
こういう時はクーラーのきいた部屋で
ゆっくり読書でもしたいのですが、
そんな訳にはいきません。
今は来月に出る舞台の稽古真っ只中です。
はい。稽古が上手くいかない時に限って色々な事が急にしたくなります。
まぁ、軽い現実逃避です。
はい。今、無性にしたいのは球場に行って野球観戦をしながらビールを飲む事です。
多分と言いますか舞台の本番が終わるまでは絶対に出来ないので、
今は頭の中で想像して気を紛らわせています。
あー、こう暑いと思考回路もあまり上手く働きません。
目の前の事から頑張って片付けて行きたいと思います。
本日は以上です。
富士たくや
Posted in 関寛之(関係長) at 2008/7/25 金曜日 | No Comments »
関です。
関寛之です。
暑い。
本当に暑いです。
連日猛暑が続く中ふと思ったのですが
「クーラー」
なんて響きが良い言葉でしょうか。
一人暮らしが始まってからというもの
クーラーのない僕の家は冷房器具がウチワしかなく
窓を全開にして暑さをしのぎますが
網戸がないので夜は蚊が入ってき放題で
翌朝の僕の体は大変な事になってます。
仕方がないので次の日からは窓を閉めてウチワを扇ぎますが
生温い風が来るだけで段々汗をかいてしまい
扇ぎ疲れて黙っているとダラダラ汗が滴り落ちてきて
まさにサウナ状態で頭がボーっとしてきました。
「やってみるか。」
噂には聞いてましたが
生まれて初めて冷蔵庫に頭を突っ込んでみました。
「涼しい。」
予想以上に涼しいです。
もちろん今は冷蔵より冷凍の方に頭は入っています。
「これでこの夏は越せる。」
そう思っていましたが
涼しさを取り戻ししばらくして冷静に考えてみると
この状態は何か見失っているんじゃないかと反省し
頭を入れる為に冷蔵庫から出した野菜やマーガリンを戻していると
30も過ぎて何をやってんだろうと
何だか情けない気持ちになってきてしまいました。
しかし僕は閃いたのです。
「シャワー」
しかも
「冷水シャワー」
神の声が降りてきました。
なんて響きが良い言葉でしょうか!
今では寝る前と起きた直後は欠かさず浴びてます。
そして休日の今日はこれから気持ちだけでも涼しくなろうと
夏の風物詩。風鈴とスイカを買ってこようかと思います。
Posted in 山本陽子 at 2008/7/23 水曜日 | No Comments »
アルバイトをしていた。
予想以上にお客さんが入り、店員の数も足りなかったので、ランチのピークタイムの二時間弱、一時たりとも立ち止まらずにてんてこまいで働いた。
忙しい忙しい。
一時半を過ぎ、ちょっと落ち着いたので、なんとなくおかしな感じがしていたおでこをさわってみると
、たんこぶの様なものが出来ている。
ガラスに写して見てみると、赤くなっていて、さらにすごく痒い。
あんなに忙しく動き回っていたのに、いつの間にか、蚊に刺されていたのだ。
いつ?どの体制の時に?
奴らの「血を吸いたい!」という欲求には、私ごときでは到底太刀打ちできないな、と思った土曜の午後でした。山本陽子。
Posted in 宮本敏和 at | No Comments »
缶コーヒーを飲みながら
目の前にある横断歩道を行き来する人達を見ていました。
信号が赤に変わろうとする瞬間、
三歳ぐらいの男の子が走ってきました。
信号は赤に変わったのだが
その男の子は周りを確認して
「大丈夫!」
と判断し走って信号を渡りました。
でも実際は車が来ていて結構危なかった。
「あぶねーなー」
と思っていたら信号を渡りきった向こう側で
その男の子がお母さんに叱られています。
「危ないでしょう!信号赤なんだよ。どうして渡ったの」
お母さん、本気で怒ってる。
そりゃそうだ。
愛する我が子が事故に遭い万が一の事が起こったら
それこそ大変である。
その男の子、怒られながらお母さんの足にしがみついたまま離れない。
その時僕は思った。
「ああ、この男の子は早く大好きなお母さんの側に行きたかったんだな」と。
子供の事を愛してるから真剣に怒るお母さん。
信号無視は駄目だと分かっていながら大好きな
お母さんの側に行きたかった男の子。
うーん、なかなか良いシーンだと思った。
宮本寅吉
Posted in 山本陽子 at 2008/7/15 火曜日 | 2 Comments »
おしゃれな街、代官山を歩いていた。
おしゃれな店が左右に並ぶ細い路地に、とりわけおしゃれではない一台の車が止まっていた。
道はどうやら一方通行のようだった。
と、後ろから大きなトラックがやってきてその車の後ろに止まり、「ブーッ!ブーッ!」とものすごく大きなクラクションを鳴らした。
誰がどう見ても、止まっているその車は、後ろからくる他の車の邪魔なので、それなりに怖そうなトラックのおじさんは、ちょっと怒っているのだ。
五回目くらいのクラクションが鳴り響いた時、右側の店から、50代後半と思われるのおじさんが出てきた。
見るからに気が弱そうで、ものすごくあわてている。
私を含めて、おしゃれな街の通りがかりの人々が7、8人、その様子を興味深げに見ていた。
おじさんはひきつった顔でトラックの運転手のおじさんに会釈して、いそいで車に乗り込み、、、、その瞬間、独り言にしては大きすぎ、トラックの運転手さんに聞かせるには小さすぎる声で、言った。「ブーブーうるせーんだよ、この、タコ!」
言い終わると急いでドアを閉め、中目黒方面に逃げるように去っていった。
おじさんは、せめて見ている私達に対してだけは、悪ぶってみせたのではないかと思うのです。
なんだか、私も頑張ろう、という気分になりました。山本でした。
Posted in 菅井菅 at | 2 Comments »
「懐かしい」と感じる瞬間が好きだったりします。
当時のその事柄への思いが強ければ強いほど、「懐かしい」という感情がより強く沸き起こったりします。
そして昨日、久々に「懐かしい」と感じる瞬間に出くわしたんです。
モモテツです。
桃太郎電鉄です。
26歳にもなってスーパーファミコンのモモテツです。
僕は男友達ふたりと荻窪の一軒家で3人暮らしをしているのですが、昨日中古で買った桃太郎電鉄に大の男3人がハマってしまい、結局3時間も夢中でやってしまった。
普段はゲームをやらないのですが、懐かしいモノに弱い僕は、1時間でやめる予定だったモモテツで3時間遊んでしまった。
普段さほど仲がいいわけではない男3人ですが、モモテツを始めるとやたら盛り上がったりします。
モモテツ恐るべし。
Posted in 関寛之(関係長) at 2008/7/14 月曜日 | No Comments »
関です。
関寛之です。
見ました。
久しぶりに見ました。
それは爆笑する声が聞こえてきまして
「マジ?有り得ねぇ。マジかよ!ハハハハハ!」
その声のする方を見ると若い大学生っぽい男の鼻から
うどんが一本出てました。
多分中学の給食以来です。
給食ではよく牛乳を飲む時にその人を笑わす
というのが流行りましたが
「ともみのパイ皮。」
という言葉がありまして
それを中山君が牛乳を飲んだ時に連呼したのですが
中山君はもちろんのこと岩本君も大噴射し
その時に岩本君の鼻からうどんが出ていたのを思い出しました。
三国志も当時、大流行しましたが
「袁紹の浅はか。」
「趙雲の子守。」
「老いてますます黄忠。」
などといま思うとよくわからない事で大爆笑できた時期だったなあ
とその大学生っぽい男の鼻からでたうどんを見ながら
懐かしく思い出しました。
Posted in 富士たくや at 2008/7/12 土曜日 | No Comments »
先日、ヒデヨシというお笑い芸人さんと風藤松原という芸人さんの
トークライブを観に行きました。
やっぱり芸人さんは凄いなぁと思いました。
何が凄いのかと言うとその場の空気を変える力。
最初はやはり客側から観ていると構えてしまうところがあって
舞台に立つ側とお客との間に少し溝の様なものがあったのだが、
徐々にその場をあたためて完全に向こう側(舞台に立つ側)が
主導権を取る瞬間を感じた。
そうなると後はもう何をやっても許されてしまうのだ。
いやー凄いなぁと。
羨ましいです。
自分もああいう風にその場の空気が読めたらなぁと。
きっと大御所の芸人さんなどはもっと凄いのだろう。
この前の舞台では先輩の谷川さんに
「お前はテンパり過ぎて口に泡が溜まっていてカニみたいだった」
と言われました。
カニの様な僕が今後その場の空気を感じて
舞台上にいられるかどうかはこれから乞うご期待です。
本日は以上です。
富士たくや
Posted in 宮本敏和 at 2008/7/11 金曜日 | No Comments »
僕の住んでいる所は一階に大家さんが住んでいて
その家の二階に何部屋かあるうちの一つの部屋に
住んでいるんです。
それで、家賃を渡す時はその一階に住む大家さんに
直接渡さなくちゃいけないわけです。
その時に大家さんと話しをするんですが、
その大家さん80歳のおばあちゃんなんですけどよくしゃべるんです。
もっぱら僕は聞き役。
最初の方は嫌だったんだけどだんだん慣れてきて
最近では話しが短いと少々寂しい気持ちになってしまいます。
で、最近もお話したんですけど
「宮本君は恋人いるの?」
「いやー、いないんですよ」
「そうなの?そりゃ残念だね」
「そうですね」
「どんなタイプが好きなの?」
「そうですね、深津絵里が好きです」
「誰それ?」
「女優さんですね」
「知らないわー」
「・・・・・・・」
「でもね、宮本君。恋人にするなら惚れた女より
ほれられた女の方がいいわよ」
「え?なんですか?」
「惚れられた方が尽くしてくれるからよ。
いいよ、尽くす女は、ウフフフ」
最後の笑いは気持ち悪かったがなんか
妙な説得力がありました。
てなわけでこれからは惚れられる男になるように
精進していきます!
宮本寅吉
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