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Archive for the ' 関寛之(関係長) ' Category

坂の途中。

関です。
関寛之です。
運んでます。
重たそうに運んでます。
渋谷に行く為に長く急な坂道を自転車で漕いでいると
段ボールを3箱運んでいる女の人がいました。
重たそうだなぁ。
なんて後ろから見て思っていると
突然女の人は膝から崩れて段ボールを落としてしまい
中から大量のみかんが坂から転がりました。
漫画みたいな展開ですが
慌てて自転車を降りて一緒にみかんを拾う僕。
「ありがとうございます!」
満面の笑みで感謝された事もありますが
その女の人よく見るとすごくかわいいです。
「いえいえ。」
と言って自転車に乗ろうとすると
女の子はまた3箱の段ボールを運ぼうとするので
「あの、運びましょうか?」
「え?」
「段ボール。」
「えっいや悪いからいいですよ。」
「いやいや、かなり重いじゃないですか。
 運びますよ。坂の上まででよかったら。」
「・・・すいません。ありがとうございます。」
そんな訳で自転車を降りて一緒に段ボールを運ぶ僕。
「本当にすいません。お急ぎじゃないんですか?」
「いえいえ。まあ用事はありますけどそんなに急いでないんで。
 どこまで行くんですか?」
「渋谷です。」
「え?渋谷?」
「はい。」
「けっこうありますよ。バスとか使った方が良いんじゃないですか?」
「そうなんですけど仕事なんで。」
「仕事?みかんを歩いて運ぶ仕事ですか?」
「いや私業者なんですよ。」
「え?大学生じゃないんですか?」
「はい。果物を売って歩く業者なんですよ私。
 渋谷へ歩くまでにお店や家に飛び込みで
 お邪魔して果物を売ってるんです。」
「えー飛び込みって大変じゃないですか?」
「そうですね。まあ大体8割は断わられますね。
 たまに怒鳴られる事もありますよ。」
「うわーきついなぁ。」
「でも常連さんというか毎週買ってくれる家もあって
 運がいいと渋谷に着くまでに手ぶらなんて事もあるんですよ。」
「へぇ。」
「あの・・良かったら買いませんか?」
「え?」
「フルーツ。」
「フルーツ?」
(いきなり果物をフルーツって言い出したこの人)
「はい。さっき拾ってもらったみかん。
 あれみかんじゃなくてデコポンって言うんですよ。」
「デコポン?」
「はい。しかも愛媛のデコポンなんで自慢の美味しさなんです。」
「へー愛媛の人なんですか?」
「いや私は茨城なんですけど。」
「え?水戸?」
「いや神立です。」
「神立?」
「我孫子とか牛久方面の土浦の1つ先なんですけど。知ってます?」
「いやぁ行った事ないですねぇ。」
「じゃあどうですか?」
「え?」
「フルーツ。」
「・・・・・。」
「私を助けると思って。」
「んー」
「ね?」
「ねって言われても。」
「えーお願いしますよ。これも何かの縁じゃないですか?」
「縁?」
「これも何かの縁なんで安くしますから。」
「んー安くねぇ。いくら?」
「1箱5千円です。」
「いやいやいやいや。1箱もいらないですよ。」
「えーみんな1箱から買っていきますよ。じゃあ破格の20コでいいです。」
「いやいや。20コも食べられないですよ。」
「じゃあ格安の10コ。10コならいいですよね?」
「・・んー・・・いくら?」
「千円。」
「千円ねぇ。」
「激安でしょ。おまけで2コつけちゃう。ね?」
「・・・・・・。」


そんな訳でデコポン買ってしまいました。
数日後。
また渋谷に用事があり
自転車で坂を登っていると
坂の途中の家から
段ボールを持った女の子が出て来て
僕と目が合いました。
しかし何事もなかったかの様に
女の子は普通に渋谷に向かって行きました。
デコポン。
なんか間抜けな響きですね?
僕みたい。

こっちからはこう見えた。

関です。
関寛之です。
垂れてます。
額がパックリ割れて血が垂れてます。
調布からの帰り道。
自転車で甲州街道を走っていて
仙川辺りの交差点で信号待ちをしていると
反対側で同じく信号待ちをしてる人の中に
中年のオジさんがいて
そのオジさんの額からダラダラと血が垂れてます。

・・・尋常じゃないな。

素直にそう思いましたが
不思議な事にそのオジさんは普通に立って信号待ちをしており
反対側の周りの人達は
その血がダラダラ垂れた尋常じゃないオジさんの事を全く気にしません。

早く救急車を呼べばいいのに。

そう思いながら信号が青になったので
オジさんの元に駆け寄ろうとすると
オジさんの隣にいた若者が急にオジさんの首根っこを掴んで
「おらバカ!早く歩けよ。」
と言って横断歩道を渡って来ます。
「え?・・・なに?・・どういう事?」
状況が掴めませんでしたが
その若者のオジさんに対する扱いがあまりにも酷いので
やめさせようと近寄ると
「てめえ10万どこやったんだよ!」
「・・・・・。」
オジさんが黙っていると
若者はわざと周りに聞かせる様に大声で
「おい!親父!オレの親父!俺の10万どこやったんだよ!」
「・・・・・。」
何も言わないオジさん。
「おーい。また競輪か?競艇か?それとも女に使ったのか?」
「・・・・・・。」
オジさんはそのまま息子に駅前の交番へ運ばれていきました。

一年後の僕。

関です。
関寛之です。
早朝です。
早朝6時半です。
突然携帯電話が鳴りました。
まあ大抵電話は突然鳴る物ですが
いきなり起こされた僕は
半分寝た状態で電話に出ると
「ひろゆき?ひろゆき?起きてる?お母さん。」
母でした。
ひろゆきって何の変哲もない名前だなぁ。
なんてぼんやりしてると
「昨日ね、有名な占いの先生に会ったんだけど
 あんたいま彼女いる?」
「はい?」
「あんたいるなら早く結婚しなさい。
 いないなら今年中に彼女見付けて結婚するの。いいね。」
「何いきなり。朝から。」
「とにかく結婚するの!
 じゃないとあんたの人生駄目になるから。
 何もかも駄目になるからね。」
「え?何それ?」
「とにかく頼んだよ。」
電話は切れました。
「頼んだよって言われても・・・僕が頼みたいくらいだよ。」
携帯電話を見れば6時35分。

婚活。

全然実感が湧きません。
今まで全然他人事の様に聞いていた言葉ですが
そんな訳でいきなりなんですが
ひっそりと婚活してみたいと思います。
高らかに結婚宣言!は出来ませんが
この話を谷川さんにすると
「まあお前は無理だね。」
と言われてしまいました。

毎年この季節になると
スガシカオの「桜並木」が聴きたくなります。

「大丈夫ですか?僕?」
いまは遠い誰かに聞いてみたいです。

関寛之

ありがとうございました!

関です。
関寛之です。
ありがとうございました!
本当にありがとうございました!
プリセタ第12回公演
「コミック」
無事公演を終えることが出来ました。
ご来場を頂きましたお客様には本当に感謝しております。
今回自分的にはいろんな意味で良い出会いと時間を経験出来まして
まだまだ課題は沢山ありますがこれからも頑張っていけたらと思います。
朝、目が覚めると
ベランダの洗濯機の上に
ネコがひなたぼっこをしてました。
いつもはカーテンを開けると一目散で勢いよく逃げていくのですが
今日は何故か逃げないでこっちを向いてますので
携帯で写真を撮ってみました。

何か良い事があるといいな。
そんな予感がします。
関寛之

第4弾。

関です。
関寛之です。
元気です。
そしてとても謙虚です。
今回は豊満なボディを持ちながら
そんな色気とは正反対の活発さで
無自覚にも僕達を誘惑するこの方。

森川ゆきえさんです。
写真を見て頂けたらわかりますが
とにかくサービス精神旺盛な方で
このポーズ以外にも何パターンもやって頂き
その明るさはいろんな意味で本当に助けられています。
そしてやはりグラビアアイドルをされているだけあって
写真だとわかりづらいのですが
物凄い肉体の持ち主でして
僕は森川さんと話していると
どうしても自然と目が胸元に行き
最後は森川さんの胸と話している事があるのですが
今日はちょっと勇気を持って聞いてみました。
「森川さん。」
「何ですか?」
「あの・・・。」
「はい。」
「あの・・・全然そんなやらしい意味じゃなくてですね。」
「はい。」
「その全然やらしい意味じゃないんですけど。」
「はい。」
「僕グラビアアイドルの人と話すの初めてなんで
 まあ興味っていうかちょっと質問ていうか聞いてみたいんですけど。」
「はい。」
「森川さんっていくつぐらいなんですか?」
「24です。」
「24?あ、24才?へー。で、ちなみに実際はどのくらいあるんですか?」
「実際?」
「実際っていうか・・そのバスト的なモノは・・
 その何センチっていうかサイズっていうか・・・。」
「Hですよ。」
「H!」
「はい。Hカップです。」
「え!Hカップ?HカップってあのA・B・C・D・E・F・G・HのHですか?」
「そうですよ。」
「へー凄いですね。」
この時すでにまた僕は森川さんの胸と話していましたが
森川さんも何の照れもなくサラっと気軽に答えてくれるので
更にそっち方面の事を聞こうとしましたが
女性陣たちの厳しい視線を感じ
本来の質問を聞いてみました。
「漫画ってよく見ますか?」
「んーあんまり見ないですね。どっちかって言ったら小説かなぁ。」
「そうなんですか。何で漫画はあまり見ないんですか?」
「んー字と画を同時に見る事が出来ないんですよ。」
「お!コミックのセリフにもありますね。」
「そうそう。でもその点、小説は字だけだから
 いろんな想像が出来て面白いんです。」
「そうなんですか。森川さん想像力豊かそうですもんね。」
「そう。いろいろ妄想しちゃいますね(笑)」
「妄想しちゃいますか。」
「はい。妄想しちゃいます。」
「ちなみにどんな妄想・・・」
ここでまた僕の後頭部に厳しい視線が刺さりまして。
「あ、でも私、女優をやるにあたってガラスの仮面は読みました。」
「ガラスの仮面?」
「はい。やっぱりガラスの仮面くらいは読んでおかないとと思って。」
「僕は読んだ事がないんですけど女性の人はけっこう読んでる人、多いですよね。」
「はい。最初は女優を勉強する為に読んでたんですけど
 今はいろんな意味で面白くて。特に紅天女先生が最高で。」
「なんか凄い先生らしいですね。」
「いやいや凄いなんてもんじゃないですよ。
 関さんも是非読んでみて下さいよ。」
「わかりました。じゃあ最近はどんな漫画を読んでいますか?」
「んーやっぱり小説とかになっちゃいますが最近は週刊文春ですね。」
「週刊文春?」
「はい。私以前新聞を読んでたんですけど
 1日じゃ全部の記事を読み切れなくて。」
「全部読んでたんですか?」
「はい。もったいないじゃないですか。
 せっかく載ってんだから全部読まないと。
 でも全然読み切れなくてやっと読み終えたと思ったら
 そしたら新聞って次の日にまた来るでしょ。」
「確かに新聞は次の日に来ますね。」
「朝、ポストに新聞の落ちる音がするんですよ。ガタン!って。
 私もうダメだー!ってなって。
 それで知り合いに何かいいのないかって聞いたら。」
「それで週刊文春。」
「そうなんです。だから週刊文春をお風呂に漬かりながら
 一週間かけて読むんですよ。」
「え!一週間?」
「はい。一週間かけてじっくり読むんですよ。
 クドカンとか劇団ひとりとかコラムやエッセイも面白くて
 私の知り合いの福島伸一先生のなんて最高ですね。」
「稽古再開しまーす。」
菅井さんの声が聞こえてきました。
「それでは最後に。プリセタはどうですか?稽古は楽しいですか?」
「はい。私全然ダメじゃないですか。
 でもいま稽古がすごい楽しくて毎日が勉強で
 とにかく参加出来て本当に良かったです。
 本当にこんな機会を与えて頂き戸田さんには本当に感謝してます。」
話が終わり僕がありがとうございました。と言うと
「すいません。もっと面白い話が出来たら良かったんですけど。」と
どこまでも謙虚な姿勢の森川さん。
稽古場で戸田さんの演出に何度も何度も立ち向かって行く森川さん。
もしよろしければ本番でイキイキと会話をしてる森川さんを観に来ませんか?
来週は最終回。
次回の福津屋さんこそはうまく紹介できたらと思います。
もしよろしければ皆様のご来場を心よりお待ちしております。
関寛之

第三弾。

関です。
関寛之です。
笑ってます。
いつも笑ってます。
「笑う角には福来る。」
今回はいつも笑顔で
いつの間にか周りの人まで
笑顔にしてしまうこの方。

篠原友希子さんです。
駄目ですね。
どうしてもボタンを押すのが遅いのか
満面の笑みで爆笑している篠原さんの
シャッターチャンスを野村さんに続き
またまた逃してしまいました。
篠原さんはこの間まで
インドに行っていたそうで
僕も2回ほど行った事がありますので
ごはん休憩中そんな話になり
「どのくらい行ってたんですか?」
「え?」
「インド。」
「んー三週間くらいかな。」
「北ですか?南?」
「いや北も南も行って。」
「へー何箇所くらい行ったんですか?」
「6箇所くらいかなぁ。」
「けっこう行きましたね。デリー行きました?」
「首都でしょ?そりゃ行きましたよ。」
「そうですよね。すいません。でも北と南ってかなり違いますよね?」
「違うね。」
「僕は最初南に行ったんですけど
 南はなんかすごくゆったりとしていて
 のんび~りしてるんだけど
 北はもう歩く人の人数も違ければ
 速度も違う感じで。」
「そうそう。全然違うよね。宗教観とか。」
「そうですね。あとビックリしたのが当たり前かもしれませんが
 カレーはなに食べても美味しかったですね。」
「うん。まあ九分九厘カレーしかないけど。」
「そうですね。あれ食べました?焼きそばみたいな感じの・・・」
「あ!あったね。」
「あれ、すごくしょっぱくなかったですか?」
「あーあれは残念だったね。残念な味だった。」
「そうそう。でもカレーしかないんだけど
 けっこう種類があるから毎日食べても飽きないんだけど
 これは美味かったっていうカレーはありましたか?」
「あったあった。バラナシって所に行ったんだけど
 トマトの中にじゃがいもが入ってて。」
「へーそれは食べてないですね。どんな感じですか?」
「味?」
「はい。味とか何の肉とかトマトがお皿みたいになってるんですよね?」
「・・・そうだね。」
「へーじゃあ他にヒットしたカレーはありますか?」
「んーたくさん食べたからなぁまあ詳しくは私のブログ読んでよ♪」
「わかりました。じゃあ三週間で何かハプニングはありましたか?」
「あったねー。」
「おっありましたか!どんな事件がありました?」
「んー沢山あり過ぎてわからないから詳しくは私のブログ読んでよ♪」
「・・・わかりました。」
すいません。
ごはん休憩中にひと口も食べさせないくらいに
立て続けに質問攻めをしてしまいましたので
この日はこんな感じで終わってしまいましたが
後日漫画の話になり
稲中卓球部。
ちびまるこちゃん。
寄生獣。
ナナナンキリコ。
で大いに盛り上がりました。
そんな中、突然篠原さんが
「はい。関さん。」

そうです。
1月24日。
この日は僕の誕生日。
「えー!いいんですか?」
「もちろん!わたしだって祝ってもらったし。」

・・・じーん。

感動です。
篠原さんみたいな人に
しかも突然お弁当を作ってもらったら
恋に落ちない男子はいません。
「あれ?篠原さん・・もしかして僕のこと・・・。」
と舞い上がっていると
「はい。大ちゃん。」

そうです。
松永大輔君も1月誕生日でした。
「そうだよね。・・・そりゃそうだよ。。。」
勝手に盛り上がって早速恋は終わってしまいましたが
お弁当。
凄く美味しいです!
篠原さん本当にどうもありがとうございました!
こんな感じでうまくというか
まだ誰一人うまく紹介できてはいませんが
もしよろしければ
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
関寛之

第2弾。

関です。
関寛之です。
明るいです。
とっても明るいです。
今回紹介するのは
眩しいくらいにいつも明るく
稽古場では太陽みたいな存在のこの方。

野村恵里さんです。
僕のミスで野村さんの笑顔は逃しましたが
「写真1枚いいですか?」
と聞くと
ドラゴンボールに出てくるスノーチャンらしいのですが
喜んでポーズを決めてくれました。
野村さんは本当に楽しい人で
野村さんがいるといないとでは
稽古場の明るさが全然違いまして
先日谷川さんが
「あれ?なんか今日暗くない?」
と思ったらしいのですが
実は野村さんがいなかった
というくらい稽古場のムードメーカーでして。
確か稽古初日ぐらいの事です。
軽く準備体操をしながらの雑談で
「なんか最近乾燥するね。」
みたいな会話をしていたのですが
次の日に
「これ、もしよかったら使って。」
と加湿器をいきなり自宅から持って来てくれる
そんな優しさも持っていまして
改めてみんなから好かれる理由を感じたわけですが
早速ですが
そんな野村さんに
最近のオススメ漫画を聞いてみました。
「漫画はよく読みますか?」
「んーいや全然読まなかったんだけど
 ほらプリセタのランナウェイの時に
 佐藤幾優さんからジョジョ借りちゃって。」
「あぁ借りてましたね。」
「で、全巻読んだんだけど。」
「え?全巻?第1部からですか?」
「そう。」
「いやジョジョ第1部からじゃかなりありますよね?」
「そうだね。でもそっからどっぷり漫画にハマっちゃって。」
「そうなんですか。ちなみに第何部が好きなんですか?
 と聞きたい所ですがじゃあどっぷりハマった野村さんに
 いま何かオススメの漫画ってありますか?」
「んー宇宙兄弟かな。」
「宇宙兄弟。」
「ほら前回プリセタで一緒だった高橋京子ちゃんに
 面白いからって借りたんだけど
 あまりに面白いから全巻買っちゃって。」
「え?借りたのに全巻買ったんですか?」
「そう。あ、だけど今は何と言ってもワンピースかな。」
「あ、プリセタのブログにも書いてましたね。」
「そうそう。昨日やっとコミックス全巻読破して。」
「おー!全巻読破。あれ?ワンピースって何巻ありましたっけ?」
「56巻。」
「けっこうありますね。」
「そう。けっこうあるんだけど面白いから
 次が気になって気になって。」
「でもコミックスだとずーっと続けて読んでるから
 ちょっと展開とかマンネリを感じないですか?」
「いやいやいやいや。
 もう盛り上がっては爆笑して泣いて
 盛り上がっては爆笑して号泣しての繰り返し。」
「爆笑して号泣ですか。」
「そう。わー!チョッパー死なないでーとか。」
「あーDrクレハの所ですね。」
「そうそう!もうラグーンの所なんてほら
 もう一回出てくるじゃない。ホネホネのあいつの時に。
 うわーここでラグーン出てきちゃうんだ。号泣みたいな。」
「じゃあラグーンの所が一番の感動ですか?」
「いやでもやっぱりサニー号が壊れて沈没した所かな。」
「あー!エスエスロニー。」
「そう。あれなんてサニー号がみんなを迎えに来るじゃない、」
「あれ?野村さん泣いてません?」
「うそ!あ、本当だ。あーなんか話してるだけで涙が出てきた。」
「おっと。早くも感動の波が来ちゃいましたか。」
「そうだね。昨日の今日だからね。」
「じゃあまだまだ話は尽きませんね。」
「帰ったらまた読もうかな。」
とこんな感じで休憩時間の終わりがきてしまい
またまた野村さんをうまく紹介できたか
わかりませんが
もしよろしければ
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
最後になりますが
昨日の稽古終わりに野村さんと交わした会話で
このブログを終えたいと思います。
「関さん。」
「はい?」
「いる?」
「なんですか?」
「わたしの落書き。」


関寛之

第一弾。

関です。
関寛之です。
始まりました。
プリセタの稽古が始まってしまいました。
稽古初日から一週間。
僕的には怒涛の一週間でしたが
少しだけ深呼吸する余裕が出来ましたので
今日から一週間に一度ですが
恒例の出演者紹介ゲスト編を
今回は僕がしたいと思います。
第一回目は
最近流れているトステムのCMでは
堤真一さんと夫婦役で
二人の間で一体何があったのか
不穏な空気なまま終わる
物凄く気になるCMのこの方です。

粟田麗さんです。
写真を見て頂けたらわかりますが
軽率な言葉ですが
すごくチャーミングな
何でもノッてやって頂ける
とっても気さくな良い方でして
粟田さんがいるだけで
稽古場の雰囲気がとても和みます。
先日いま借りてますスタジオの方から
リンゴを頂きまして
みんないろいろと準備等で忙しかったので
僕がリンゴを剥いたのですが
これがまた見事にゴツゴツとした
不器用なリンゴになりまして
当然忙しさもあり誰も食べないまま
僕のリンゴは部屋の片隅にひっそりとしていたわけですが
粟田さんは
僕が仕方なく食べようとお皿を持つと
その酸化しかけたリンゴを手に取り食べると
「うん。美味しい!」
と満面の笑みで言って下さり
そんなとても涙が出る程に良い人でして
そんな訳で。
ってどんな訳かわかりませんが
今回の舞台がコミックという事で突然ですが
粟田さんにいまオススメの漫画を聞いてみました。
「普段マンガとかよく見ますか?」
「んーあんまよくは見ないかなぁ。」
「じゃあオススメのマンガとかってありますか?」
「オススメ?」
「はい。最近読んで面白かったマンガでもいいんですけど。」
「最近?あ、最近生まれて初めてマンガ喫茶行ったんだけど。」
「初めて?」
「うん。歌舞伎町のマンガ喫茶行ったんだけど、
 そこで読んだ、のだめカンタービレかな。」
「おー!のだめカンタービレ。最近映画もやってますもんね。」
「そう。映画とアニメはまだ見てないんだけど
 すごい面白くて一気に読んじゃった。」
「へーでも最近マンガ喫茶行ったんですか?しかも歌舞伎町って。
 なんで歌舞伎町のマンガ喫茶に行ったんですか?」
「あ!」
「え?」
「ある。ある。」
「何がですか?」
「オススメのマンガ。」
「えっ何ですか?」
「加瀬亮さんって知ってる?」
「もちろん知ってますよ。」
「私モダンバレエやってたんだけど加瀬亮さんに
 昴をススメられて。」
「おー!昴。」
「知ってる?」
「カペタとか、め組の大吾の人ですよね。」
「そうなの?」
「そうなんですよ。ちなみに昴で感動した場面とか好きな人物とかありますか?」
「んー初期のパレ、ガルニエっていうキャバレーの日比野のおばちゃんの・・・って読んだ?」
「いや読んでないです。」
「読んでないの。」
「はい。で、日比野のおばちゃんの?」
「え?・・わかんないよね?」
「・・・そうですね。」
「読んでよー。」
というわけで話は終わってしまいましたが
僕としましてはカペタがかなり面白いので
昴も是非読んでみたいと思います。
こんな感じで粟田さんをうまく紹介できたかわかりませんが
不朽の名作「東京兄妹」。
東京兄妹では兄との間で妹の粟田さんは揺れてますが
今回も戸田さん谷川さんの間で激しく揺れていますので
もしよろしければ
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
関寛之

謹賀新年。

関です。
明けまして
関寛之です。
おめでとうございます◎
迷いました。
新年早々迷子になりました。
お正月。
成田山へ父親と初詣に行きましたが
迷子になりました。
車で成田山まで行ったのですが
どこも駐車場は満車状態で入れなかったので
けっこう離れた単なる空き地みたいな所に
車を入れました。
車から降りるなり
物陰から係員らしきおじさんが
出て来ていきなり
「前金で2000円になります。」
と言いました。
「え?」
「2000円です。」
「本当に?」
「そうですね。」
「ここ空き地ですよね?」
「空き地ですね。」
「空き地で2000円?」
「はい。」
「・・・・・・・。」
正直ぼったくりかと思いましたが
父が
「正月料金だから、まあそんなものだよ。」
と言って2000円を払います。
「ありがとうございまーす。」
僕達は成田山に向かって歩きました。
しかし凄いです。
成田山に向かえば向かう程
人が倍々で増えていき
門前は長蛇の列で
参拝帰りの人もいて
なかなか前に進みません。
ちなみにこんな感じです。

1時間後。

なかなか前に進みません。
参拝が終わる頃にはもう夜かもしれない。
そんな覚悟をしていると
「もしかして俺、カギ落としたかも。」
そんな声が聞こえて来ました。
さりげなく振り返ると
ポケットや財布の中を探している
パンチパーマのおじさんがいます。

連れの男が言いました。
「マジで?」
「・・・うん。財布にカギがない。」
「マジで?どこで落としたとか覚えてない?」
「覚えてたら拾ってるよ。」
「うわーやっちゃった。この男。新年早々やっちゃったよ。」
「やべーどうしよ。」
「見当つかないんじゃ無理じゃない。成田山広れーし。」
「あ!」
「どうした?」
「俺、落としてないや。」
「え?」
「カギ家だよ。」
「は?」
「カギしないで家でた。」
「うわーバカだ。この男バカだよ。」
「うるせー。お前が早く来いってせかすから忘れたんだろ。」
「バカだねー。でもなくすより良かったじゃん。落としてたら大変だぜ。この人混みだし。」
「ねえ。」
「ん?」
「5円貸してくんない?」
「なんで?」
「5円玉。」
「おまえないの?」
「うん。ない。」
「おまえバカじゃない?」
「だって財布みたらなかったんだもん。」
「俺1枚しかないよ。」
「・・・くずしてこようかな。」
「マジで?無理だろ。この人混み中で今さら戻れないだろ。」
「・・・駄目?」
「厳しいね。俺また並び直すの無理だから。」
「だよなぁ。・・・隣の人にくずしてもらおうかな。」
「やめろよ。俺が恥ずかしいだろ。」
「やっぱり?どうしよ。」
「お前はありったけの小銭を賽銭箱に投げろ。」
「・・・103円。ついてねえなぁ。」
そんな会話をぼんやり聞いていて
僕はこのあと迷子になるわけですが
長くなりましたので
その話はまた次回にしたいと思います。

閑話休題。

今日からプリセタの稽古が始まります。
8年前の初演は
日を追うごとに段々お客さんが増えていき
楽日には立ち見が出て
客席の両端に立つ最前列の人と
近いうえに同じ目線なので
その人に向かってセリフを言ってた記憶があります。
最初から満員も大変嬉しいですが
また段々とお客さんが増えていく様に
稽古を頑張っていけたらと思います。
皆様のご来場を心よりお待ちすると
ともに
今年も何卒宜しくお願い致します。
関寛之

いつもクリスマスが普通の日の様に過ぎていきます。

関です。
関寛之です。
ありがとうございました!
本当にありがとうございました!
松本清張生誕100年
デラシネラ
「点と線」
を観に来て頂き本当にありがとうございました!
あっという間に本番は終わってしまいましたが
稽古も含めて一ヶ月。
初めての方達ばかりでしたが
本当に充実した面白い時間でした。
この経験を活かして
来年すぐに稽古が始まる
プリセタも面白い時間が過ごせたらと思ってます。
イヴの昨日はいつもお世話になっています
ワハハ本舗のなんきんさんの舞台を観にいきました。
踊りあり下ネタありのギャグ満載ですごく面白かったです!
そしてクリスマスの今日は
作詞家のこさかさんの家で行われるパーティーに参加します。
例年テレビを見て
普通の日の様に過ぎていくクリスマスですが
今年は久しぶりに家を出て
ちょっと違ったクリスマスです♪

今年もあと一週間ですね。