プリセタ公式ブログ

一年後の僕。

関です。
関寛之です。
早朝です。
早朝6時半です。
突然携帯電話が鳴りました。
まあ大抵電話は突然鳴る物ですが
いきなり起こされた僕は
半分寝た状態で電話に出ると
「ひろゆき?ひろゆき?起きてる?お母さん。」
母でした。
ひろゆきって何の変哲もない名前だなぁ。
なんてぼんやりしてると
「昨日ね、有名な占いの先生に会ったんだけど
 あんたいま彼女いる?」
「はい?」
「あんたいるなら早く結婚しなさい。
 いないなら今年中に彼女見付けて結婚するの。いいね。」
「何いきなり。朝から。」
「とにかく結婚するの!
 じゃないとあんたの人生駄目になるから。
 何もかも駄目になるからね。」
「え?何それ?」
「とにかく頼んだよ。」
電話は切れました。
「頼んだよって言われても・・・僕が頼みたいくらいだよ。」
携帯電話を見れば6時35分。

婚活。

全然実感が湧きません。
今まで全然他人事の様に聞いていた言葉ですが
そんな訳でいきなりなんですが
ひっそりと婚活してみたいと思います。
高らかに結婚宣言!は出来ませんが
この話を谷川さんにすると
「まあお前は無理だね。」
と言われてしまいました。

毎年この季節になると
スガシカオの「桜並木」が聴きたくなります。

「大丈夫ですか?僕?」
いまは遠い誰かに聞いてみたいです。

関寛之

テーマソング

「今年の俺のテーマソングはオアシスだ」
友達からそれを聞いた時、素直に
かっこいい~
と思ってしまった。
友達は今年一年を通して、何かある度にオアシスを聴くらしい。

テーマソング

いい響きです。
いや、そもそもテーマソングなんて一般人が持っていいものだとは思わなかった。

長渕の「とんぼ」とともにバッターボックスに向かう清原
We Will Rock Youが響く中登場するアンディフグ

それは、一流にのみ与えられた特権、
と思っていた。
しかし…
別に持ってもいいんじゃないか?
2010年、苦しいときも悲しい時も歯を磨いている時も、
その曲を聴いてはモチベーションを上げられる、
そんなテーマソングを僕も持とうと思った。


サカナクション「アルクアラウンド」
そうです。
今流行のサカナクションです。
流行の乗っかってしまって、すごく恥ずかしいのですが、
悩める若者の機微を乗せたこの曲が今の自分に適している気がして、
決めました「アルクアラウンド」
忌野清志郎さんの「デイ・ドリーム・ビリーバー」と迷ったのですが、
失恋の曲を明るく唄った「デイ・ドリーム・ビリーバー」を
テーマソングにするのはどうなんだ、と思い、
そもそも2010年のテーマソングが失恋の曲ってなんなんだ、と思い、
今っぽくてアレですが「アルクアラウンド」に決めた次第です。
ちなみに「アルクアラウンド」のPVはかっこいいです。
是非ユーチューブで試聴を。

皆さんも是非、2010年のテーマソングなんて作ってみてはいかがでしょうか。

稽古の前に

先日は、稽古の前になんきんさんの個展に行って来ましたー〓@東中野。

お店の方にお茶を出して頂きゆっくりとみて来ました。ワルちゃんステッカーを購入し、そして無料で貰える かるた形式のカードを貰いました!

作品の方は結構売れてしまったらしくちょっと寂しくなってましたが、行ってよかったと思える個展でした!残念ながらもう終わっちゃってますが、またあったら是非行きたいです☆

すでに3月ですがまだ寒いですね。風邪をひかないように気をつけなければ。

今月末から下北沢OFF・OFFシアターにてホロビテという団体の「息を飲んで」という舞台に出演しております。
期待を裏切らない作品になると思いますので皆様よろしければ是非劇場まで遊びにいらして下さいー!

それでは、またー!

富士 たくや

公演後記

今思い返しても、今回の打ち上げは

なんかちょっと違ったぞ、

と思える打ち上げだった。

楽日公演が終わり、終えたことへの感動、を味わう間もなく
バラシ(劇場空間を元の素舞台に戻す)が慌しく始まり、
疲弊している体にムチを打つように、
重いものを運んだり、釘を抜いたり、掃除したり。
バラシが終わる頃には
ドッと押し寄せるように疲れが顔を出し、
その後の打ち上げは楽しいけれども、
すこしぐったり感が漂ったりする。
というのがお決まりの打ち上げパターンだったのだが・・・。

違ったんです。
今回は何かが違った。
やたらと楽しかった。
僕の勘違いだったら恥ずかしいのですが、
出演者やスタッフの皆さんも楽しんでいるように僕には見えました。
それを物語るように、
朝5時に打ち上げを終了した後、
別れを惜しむように、その後みんなでぞろぞろと松屋に食べに行ったりして。
朝5時に10人以上の大人がテーブル席に並び、
かっ食らうように牛丼を食べる光景は
滑稽でありながら、なんか素敵だった。

打ち上げ中、なんきんさんが楽しそうに話していたのは、
すごく印象的で、うれしかった。
今回『コミック』の劇中に登場する作品やTシャツを作って頂き、
なんきんさんがいなければ、『コミック』という作品が生まれなかった、
と言っても過言ではない陰の功労者。
そのなんきんさんが楽しそうにお酒を飲んでいる姿を見て、
『コミック』を作ってよかったなぁ、
と改めて思ったりしました。

出演いただいた客演の皆様、スタッフの皆様、
そして何よりご来場いただきましたお客様、
本当に本当にありがとうございました!

ありがとうございました!

関です。
関寛之です。
ありがとうございました!
本当にありがとうございました!
プリセタ第12回公演
「コミック」
無事公演を終えることが出来ました。
ご来場を頂きましたお客様には本当に感謝しております。
今回自分的にはいろんな意味で良い出会いと時間を経験出来まして
まだまだ課題は沢山ありますがこれからも頑張っていけたらと思います。
朝、目が覚めると
ベランダの洗濯機の上に
ネコがひなたぼっこをしてました。
いつもはカーテンを開けると一目散で勢いよく逃げていくのですが
今日は何故か逃げないでこっちを向いてますので
携帯で写真を撮ってみました。

何か良い事があるといいな。
そんな予感がします。
関寛之

コミック終了!!

プリセタ「コミック」いろんな事がありましたが無事に千秋楽を迎える事が出来ましたー!!

劇場まで足をお運びくださりました皆様、裏から支えてくださりました スタッフの皆様、そして共演者の皆様 本当に本当にありがとうございました!

今回の公演は自分にとって出られて本当によかったと思える作品でした。
そしてこれからもさらに頑張って行こうという元気を与えてもらいました☆

打ち上げも近年のプリセタでは珍しく!?
盛り上がった打ち上げと
なりました。

ペンギンプルペイルパイルズの倉持さんや前回の作品の脚本家の浅野さんも顔を出して頂きワイワイ ガヤガヤと。

キャストの森川 ゆきえさんやなんきんさんもテンション高めで楽しかったなぁ。
こんな打ち上げが出来るようにこれからも真面目に一歩ずつ頑張って行こうと思います!

今日からは次の現場の稽古も始まりました。

また、違う現場で面白い作品づくりを目指します。

それでは、またー!

『コミック』ラストレポート

今作『コミック』が明日、とうとう終わってしまいます。
一ヶ月以上もの稽古期間を通して、
どんどん面白くなるこの作品が、明日終演を迎えるのは
本当に惜しく感じます。

とある夫婦の日常に、
じわりじわりと入り込んでくるマンガの世界。
気がつくと、『コミック』というおかしな世界にのめりこみ、
ラストが近づくにつれ、
終わってしまうのが惜しくなるような、
そんな作品だと思います。

上演中、役者ではない僕は、
毎回客席で『コミック』を見ていて、
少なからず出演者たちに嫉妬します。
今日まで7回の公演を経て、
出演者たちが演じる人物の、人生の一片が
日を重ねるごとにクッキリとした形であらわれ、
どんどん魅力を増すその姿に、
悔しくも嫉妬してしまいます。

今日の公演を客席で見ながら、何故か僕は
プリセタという劇団を全く知らない人間であればよかった、
なんて思ってしまいました。

たまたま下北沢を歩いていて、
ちょっと芝居でも見ようかな、と思い立ち、
たまたま駅前劇場の下の看板に貼ってある、
プリセタ第12回公演『コミック』のチラシを見て、劇場に足を運んでみる。
どんな劇団なのか全く予備知識がなく、
軽い気持ちで客席に座り、
音楽の高鳴りとともに幕が上がる。
そこそこ面白ければいいな、
とか軽い気持ちで見るつもりが、
いつの間にか『コミック』という作品世界に没頭し、
出演者たちの魅力に囚われ、
俳優・戸田昌宏と谷川昭一朗の二人に衝撃を受けているだろう。

プリセタの作品を見たことのない方も、
そして見たことのある方も、
今回も自信を持って、お届けできる作品です。

明日2/22 19時開演 
場所は下北沢駅前劇場
まだ当日券はございます。
明日消えてしまうこの作品を是非ご観覧ください。

菅井

『コミック』レポート3

オレンジ色の薄暗い照明の中、
狭い通路では不気味なささやき声が聞こえてきます。
開演30分前。
舞台裏の狭い通路では
これから出番を迎える役者たちが
今か今かと、舞台の幕が開くのを待っている。
舞台裏。
それは表には出せない怪しい場所。
役者たちは一様に、これから発するであろう台詞を
何回も反芻するように口にしている。
ふと僕の右側から声がして振り向いてみると
関さんが三角座りをしながら、ニヤニヤと台詞を言っている。
このニヤニヤもこれから舞台で見せるニヤニヤなのだろう。

僕はこの、開演までの30分間の舞台裏がすごく好きだ。
舞台に立つ前の緊張感と、
舞台に立つまで少しだけ時間のある安心感の、
ちょうどその狭間、
それが30分前の舞台裏である。

これから舞台に向かっていく役者たちの顔は本当に真剣で格好よく、
それが舞台に出てみれば、
バカな顔をしながら、
時に滑稽な姿を晒しながら演じていたりする。
僕は役者たちの、表と裏の姿を見て、

舞台っていいなぁ~

と素直に思う。

そんな舞台裏を想像しながら、
表舞台で戦う出演者たちを、
是非劇場に見に来てください。

ご来場お待ちしております!

『コミック』レポート2

盛り上がってまいりました。
『コミック』
公演を重ねるごとに面白くなってます。
いい大人がくだならい事と真面目なことを真剣にやってます。
なんでしょうか。
芝居は本当に生もので、日々進化しています。

あと三日で終演を迎えることが、本当に惜しくなってきました。
世界中がオリンピックで盛り上がる中、
下北沢という東京の片隅で、
小さな、熱いオリンピックが行われています。

芝居という記録に残らない、
その時だけしか行われない熱い物語を、
フィギュアスケートはビデオに録画して、
是非見に来てください。

ご来場お待ちしております。

『コミック』公演レポート

始まってます。
プリセタ第12回公演『コミック』が始まってます。
もう必死です。
11人の男女が
時にもがき、
時に苦しみながら、
少しでも良い作品を作るために必死になっています。
その結果、プリセタの中で類をみない面白い作品が出来上がっています。

平凡な夫婦の暮らしに、
ゆっくりと、
浸透していくように、
入り込んでくるマンガの世界。
事情を抱えた11人の人間たちが、
『コミック』という作品の中で関わり合い、
滑稽に生きております。

夫婦とマンガ。
日常と非日常。
コミカルとシニカル。
そんな相反する二つの世界が
絶妙なバランスで生まれた作品『コミック』。

2月22日まで駅前劇場にて上演しております。
是非劇場で見て欲しいです。

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