2008/7/5 土曜日
関寛之(関係長)
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関です。
関寛之です。
ありがとうございました!
本当にありがとうございました!
その日僕らは地元の海に来ていました。
男二人で海に来る。
少し恥ずかしさもあったが
ヒマがそうさせたのか海に来てしまった。
遠くの砂浜にはカップルらしき二人組みがいくつか見える。
僕らも腰をおろし雑談をしていると二人組みの男に声を掛けられた。
「どーも。始めてですか?」
・・・わけがわからなかった。
いきなり始めてですか?と聞かれても何が始めてかがわからない。
しかし多分この場所はこの海は始めてですか?と聞いているのかと思い
「いや始めてじゃないです。」
と答えると男達は次にこう言いました。
「僕達いまからポートタワーに行くんだけど一緒に行きませんか?」
突然何を言い出すんだ。
いま会ったばかりなのに二言目にして千葉のデートスポットに誘うなんて。
当然僕達は断った。
丁重に断って遠くの砂浜に見えるカップルの方へ歩いて行くと愕然とした。
遠くから見えていたいくつかのカップル達が全員男なのである。
そうです。
後から聞いたのですがその砂浜の第三土曜日はゲイの浜と呼ばれ
意気投合すれば一緒に遊ぶ社交場らしく
男二人で行って始めてじゃないですと答えれば誘われるのは当たり前なわけで
それを知った僕達は微妙な空気に包まれながら笑い合ったという
そんな十年前の出来事を一昨日小道具を返しに実家に行った際に
ついでに一人でその海に行った時に思い出してしまいました。
寄せては返す波。
今回「ランナウェイ」を観に来て頂いた方々にも
いつかまた「ランナウェイ」を思い出してもらえたら幸いです。
「ランナウェイ」に関わりました全ての方々に感謝しまして。
本当にありがとうございました!
2008/7/4 金曜日
山本陽子
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プリセタ第10回記念公演「ランナウェイ」にご来場下さった皆様、お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
公演が終わってみて、おー今年ももう7月になったのかー、と、非常にびっくりしております。
1ヵ月半の稽古と本番、色んなことがありました。
一番嬉しかったことは、今回、2場と3場の間の暗転中に、自分のレベルとしてはかなり高度な場面転換作業があったのですが、劇場に入って最初の転換練習の時に、それがうまいこといき、戸田さんと谷川さんに、「山本、珍しく余裕じゃん」とほめられたことです。
あれは、すごく嬉しかった。本番初日に失敗したけれど。
それから、誕生日を祝ってもらったことも、ものすごく嬉しかった。
他の事は心の中で反省して、日々を努力しようと思います。
お客様、次回もまた劇場に足をお運びいただけると、大変大変嬉しいです。
みなさま、ご面倒ばかりおかけしますが、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。山本陽子
富士たくや
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プリセタ第10回記念公演
「ランナウェイ」
無事終了致しました。
劇場まで足をお運び頂きましたお客様、
よい作品になる様支えて下さったスタッフの皆様
そして共演者の皆様
本当にありがとうございました!
感謝しております。
今回、少しの失敗はありましたがなんとか
無事に終わる事が出来ましてホッとしています。
舞台の怖さと緊張感を体験してしまった今回の公演でした。
色々と考えさせられました。
ただ今はもう来月の舞台の稽古がすでに始まっております。
また、新しい人たちと新たな作品に向かって進んで行かなければなりません。
今回の公演での良かった所、悪かった所は次の舞台では減らせる様に
頑張ります。
とにもかくにもありがとうございました!
観に来て下さった多くの方々に感謝しています。
富士たくや
2008/7/3 木曜日
宮本敏和
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プリセタ第10回公演
「ランナウェイ」
無事終了しました。
ご来場していただいた皆さん
誠にありがとうございます。
さて舞台も終わり時間ができたので
早速映画を観に行きました。
「ぐるりのこと」
なかなか良かったです。
あんな素敵な関係になればいいなーと
思いました。
誰をパートナーにするのか誰と一緒に生きていくのか
難しいですよね。
あの映画を観た帰り道に黙って手をつないで帰ったカップルや
夫婦がいたらそれはきっと素敵な関係なんだろうなー、と
僕は思う。
あ、ちなみに僕には長い間手をつなぐパートナーがいないので
そんな人がいてくれればなーと思う今日このごろです。
あ、ちなみにお金はないのでそこんとこよろしくお願いします。
宮本寅吉
2008/7/2 水曜日
菅井管
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楽日から二日が過ぎ、こうしていつも通りアルバイトに来て、同僚たちの顔を眺めていると公演をうったこと自体がまるで嘘のように思えてくる。
一ヶ月半もの間芝居に関わっていたはずなのに、何故かそれは、すでに夢のようであり非現実的な感じがしてしまう。
芝居とはそういうものなんだと思う。
その時その瞬間にしか存在しないもので、繰り返されることもない。
終わってしまうと、元々存在していなかったかのようにあっという間に消えてしまう、そんなものなんだろうと思う。
次は11月。
今日から番外公演に向けて、脚本を書き始めようと思う。
プリセタ第10回公演『ランナウェイ』に御来場頂いたお客様、誠にありがとうございました。
2008/6/29 日曜日
菅井管
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何故かそこは僕の実家のこども部屋で僕はベッドに寝転んでいて、ふと横を見ると、谷川さんが正座をして習字をしていた。
そこへ一人の女性が現れた。
ひとみさんである。
ひとみさんは風呂あがりなのか、バスタオル一枚だけはおった姿で当然のように現れ、ドライヤーで頭を乾かしている。
僕は意味不明な状況に目が点になり、ふと横を見ると、谷川さんも目が点になっていた。
これからどうなるんだろう。
そんな不安と期待に胸躍らせた辺りで目が覚めた。
ひとみさんが稽古に現れた日から三日後、僕はそんな夢を見たんです。
何故そんな夢を見たのだろうか。
初めてひとみさんとカフェで会った時、一時間以上話していたにもかかわらず、僕はひとみさんのことが全く分からなかった。
やたらとスタイルがよく、顔立ちはきれいで、愛らしい声の持ち主だった。
外見や声は分かるのだが、性格は一向に掴めない謎の女性。
とにかくひとみさんは謎の存在だったし、そしてその掴みどころのない謎具合がとても魅力的だった。
だからあんな夢を見たんだと思う。
あれから一ヶ月以上稽古を経て、ひとみさんは未だに僕の中ではハッキリとは分からない存在である。
大人なようで子どもっぽい。
わがままなようで気遣いのできる人。
色っぽいようでかわいらしい。
なんというか、両極面を持ち合わせている人なんだという事が、稽古一ヶ月を経て感じた印象だった。
何を考えているのか分からないが、どうも気になってしまう存在。
今回僕の独断でひとみさんの写真は敢えて載せないことにした。
是非今作『ランナウェイ』でひとみさんの姿を間近で見て欲しい。
たまらなく謎なひとみという女性に惹かれること間違いなしである。
2008/6/25 水曜日
菅井管
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驚きました。
あの時は本当に驚きました。
あれは数ヶ月前、チラシができた時の話です。
いよいよチラシが完成し、なんきんさんが作ってくれたチラシに感動していた時、ふと、ある出演者の名前に目がいき、唖然としました。
「宮本寅吉」
誰なんだ?
確かにプリセタの劇団員に宮本と名のつく役者さんはいたが、どう考えても「寅吉」という名前ではなかった。
そもそも、なぜ寅吉なんだ。
というわけで、今回から新しい芸名で再出発を果たす宮本寅吉さんです。
寅吉さんは今年30歳になりました。
30歳。
やはり色々考える年頃なのかもしれません。
いろいろ考えた結果、宮本敏和から寅吉に変えたかと思います。
しかし、なぜ寅吉なんだ。
寅吉さんは昔剣道をやっていたこともあり、内なる闘志・感情・考えをあまり外に出さないタイプなんです。
じっと相手の出方を伺い、狙いを定め、ここぞという時に相手に面を食らわせるような、油断ならぬ男。
静かな男ほど内面は荒々しく、そして激しい。
プリセタメンバーで陶芸教室に行った時、やはりいつも通り静かに作品を作っていた寅吉さんではあったが、出来上がった陶芸作品を見てメンバー全員が驚いたんです。
でかい。
あたかも寅吉さんの内面が滲みでてしまったかのように、寅吉さんの作った作品だけ桁違いにでかく、そして脅威を感じさせる荒々しい作品だった。
寡黙な男。
会ったばかりの人はそう思うかもしれない。
しかし、本当の宮本寅吉は、じっと相手の出方を伺い、狙いを定め、ここぞという時に相手を打ちのめすような、それは「寅」のような人間なんだと思う。
30歳になり、新たな出発を果たした宮本寅吉を是非見に来てほしい。
2008/6/24 火曜日
富士たくや
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いよいよプリセタ「ランナウェイ」の稽古も最後となります。
とても面白い作品となっておりますので
皆様、劇場でお待ちしております!
さて、話は変わりますが
劇団員の山本陽子が6月20日に32歳の誕生日を
ひっそりと迎えまして新たな気持ちで頑張っております!
プリセタの紅一点注目です!
誕生日の当日はみんな稽古に集中し過ぎていて
山本さんの誕生日をすっかり忘れていたので
今日の稽古の時にみんなでサプライズのお祝いをする予定です。
何があるのかはまたの機会に。
それでは、今週からいよいよ本番頑張ります!
富士たくや
2008/6/23 月曜日
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今日の稽古が終わってしまってとうとう明日が最後の稽古日になってしまった。
正直なところ今は本番より明日の稽古が心配だ。
明日の稽古でうまくいかなかったら、明日の稽古で怪我したら。。
とにかくもう明日の稽古さえうまくいけば。気持ち良く小屋入りしたい。
今日のダメ出しのときに戸田さんが言ってた。「もう一度本に帰って」。
自分の劇団の公演のときに、いつもより早く通し稽古が出来たとき、出演者全員でもう1度台本見ながら読み合わせをしたことを思い出しました。
今日はもう1度落ち着いて本を読んで、明日の稽古に備えたい。
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